Ubuntu Studio 12.04では、DeaDBeeF(音楽プレーヤー)やFirefoxのFlashplayerが起動すると、なぜかjackdも自動的に起動してくれたので、わざわざQjackCtlを起動させる必要がありませんでした。
14.04では、なぜかjackdは起動してくれない。従って、手間を省くためには、Ubuntu Studioの起動時にQjackCtlを自動的に起動・開始させることになります。その設定は、「設定マネージャー」の「セッションと起動」に登録すればOKなんで、難しくはないんだけど、問題は、シャットダウンする時にQjackCtlのウインドウを閉じないと、次回ログイン時にそのまま引き継がれてしまう。言い換えれば、ウインドウを閉じないと、次回ログイン時にQjackCtlのウインドウが2つ出てきてしまうのです。
実は、この問題の解決策が、まだ小生にはわかっていません。誰か、教えてくださいよ〜
0 件のコメント:
コメントを投稿